Workレポ〜店主の言いたい放題〜

作業レポートをお届けします
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本年も有り難うございました、2018年に向けて。

アンフィニカスタムワークスも10年を無事に超えることが

出来ました。

ひとえに皆様のご支援のおかげであると感じております。

 

そして今年も一年間有り難うございました。

目標であったR-Zeroの小型化というプロジェクトも3年半越しで
何とか実現をすることが出来ました。

R-Zeroの開発を含めて10年半時間をかけて試行錯誤を繰り返し

幾度となく繰り返してきた協力工場とのディスカッション、

そしてプレイヤーの実戦テスト。

どれがかけてもR-Zeroは誕生出来ませんでした。

 

その力を頂いた皆様と、そのアイディアを提供していただきました
全てのアーティスト、プレイヤーのおかげと感じております。

全てのお客様、プレイヤー、アーティスト、そして関係メーカー
代理店の皆様に感謝して、又来年に向けて気持ち新たに
頑張りたいと思います。

 

今年は本当に様々な事がありました。
良いこと悪いことを含め全てが自分の実になる事と考え
頑張って来ました。

特にここ数年力を入れてきたアンフィニ初の自社製品である
R-Zeroコンセプトシリーズは、プロフェッショナル、アマチュア
問わず、リアルな音を求める皆様にご支援いただく事が出来ました。

こんな高価な製品は売れないと揶揄されて事も有りました。

確かに今までのアコギ製品ではあり得ない高額なそして使いづらく

でかい・重い・高いの3拍子を拝名することとなりました。


DMで強烈な批判を受けたこともあります。

 

しかし一切を曲げること無く、信念を貫いてきました。

求める物は一つ、アンフィニが考える基本となるサウンドを
全てのプレイヤーに知って欲しい、それをリスナーに届けること。
プレイヤーが紡ぎ出すサウンドを、そのままリスナーに届けること。
一切の加工、ギミックは加えないこと。
言葉は違いますがその結果結論は全て同じゴールを目指すこと。
これのみを重視して製品を作りました。

クオリティーもその性能の一つであると考え、「物は壊れる」
これは絶対的に起こる現象ではあります。
しかし「極力壊れない」この理想に少しでも近づけるように
「造る」これを理念として掲げてきました。

徹底した品質管理と、徹底した検品体制を経てお届けをする
これまでもそしてこれからも変わらず行うアンフィニの基本
です。

製品作りはここで一段落し、来年は本来の仕事、「チューンナップ」
と言う原点に1度立ち返り、沢山のギターの健康と、性能を
引き出すと言う事を中心にやってまいりたいと思います。

製品を作ると言う事はアイディアを出すだけでは成り立ちません。
ユーザーがどういう風に使うのか、どういった機能を求めるのか
どうしたら希望するサウンドと操作性が得られるのか。

自己満足では無く(もちろん自己満足も含めてですが)、如何に
使って貰えるように出来るか、などなど、とても長い時間をかけて
作り上げなくてはなりませんでした。

そういった中最も大切にしなくいてはならない、本業である
チューンナップの仕事をおろそかにしてしまっているのでは
無いかと言う思いもありました。

ここで製品の開発を一旦一段落させることで製品開発のスタンス、
ギターへの向き合い方などのバランスを見直し、クオリティーを
引き上げる事への努力を行う年にして行きたいと考えております。

無事にこの一念を送ることが出来たことを皆様に感謝すると
共に、来年も頑張りたいと思います。

皆様への感謝を込めてご挨拶とさせていただければと思います。

2017年一年間本当に有り難うございました。

 

2018年も皆様の音楽ライフが楽しいものでありますように!

 

アンフィニカスタムワークス代表 藤岡光徳

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