Workレポ〜店主の言いたい放題〜

作業レポートをお届けします
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師走! 
いや〜 もう12月後半、一年早いです。

今年も何かと忙しくさせていただけたのも、本当に皆様のおかげだと思っています。
また今年はとても充実した一年でもありました。

特に長年暖めてきましたアコースティックギター専用プリアンプ R-Zeroの発表ができたのは
特に嬉しい出来事でした。



正式は発売に先駆けて、ほんの少しではありますが先行発売をさせていただき、その実力を
体感していただけたこともうれしい事のひとつです。

開発にご協力いただきました、西村歩氏、ぷう吉氏、オカピ氏を始め試奏にご協力いただきました
全てのプレイヤー様には本当に感謝いたします。

西村氏には、当初より多数のアドバイスを頂き、多くのステージでも使用いただき多くのアドバイスを
頂戴しました。

R-Zeroはとにかく色づけを無くし、驚異的な解像度とレンジ感で演奏者の手の感覚をそのまま表現出来る
プリアンプです。

西村氏もその部分を理解し氏の表現力を余すこと無く表現出来るプリアンプと考えています。
今回西村氏もプリアンプについて少し触れていただけましたので、是非西村氏のブログも
合わせてご覧頂ければと思います。

西村歩氏ブログ http://blog2.ayumusic.com/?eid=1037716

プレリリース以降様々な声が聞こえてきています。

多かったのはやはり価格、 申し訳ありません、仕方ありません。
最高の性能を出すために最高の設計、最高のパーツ、最高の技術を持ち寄り形にしたものです。
最高の安定性を実現するため、パーツは特に厳選し、単に高級パーツだけを組み合わせるのでは無く
必要な箇所に必要な性能のパーツを組み合わせる、無限大の組み合わせからそれを行いました。

とにかく手間暇を惜しまず、再生されるサウンドのみを追求しています。

その結果、オーディオっぽい、オーディオ的だと言われる方もいます。
当然です。

そういう風に作りました。

それは如何にこのR-Zeroの音の色付けが無いかと言うことを意味しています。

今までのプリアンプはピエゾ素子の特性はこうだ、ピックアップとはこういう物だ
と言う先入観から何かしらの補正をしていたり、回路の特性で殆どと行って良いほど
何かしらの音造りがされてしまっている物が多いということです。

実際殆どの物が中低音域に膨らみを持たせ太さを強調した物が多く存在します。
確かに太いんですが、作られた物に聞こえてしまいます。

R-Zeroではその部分が全くないんです。

だからあまりにもそのままストレートに表現されてしますのでそう感じてしまうんです。
でも電気信号に変換された時点で全ての信号はオーディオ信号なのですから、オーディ的という
言葉は最大の褒め言葉と捉えています。

R-Zeroは全くの真っ白なキャンバスをイメージしています。
どんなの絵を描くのも、色を付けるのも全てがプレイヤーです。
どんな絵でも、色を塗るのも、字を書くのも全てがプレイヤーの自由なのです。

機材はそれを邪魔する必要は無いと考えています。

真っ白なキャンバスに自由に音楽を描いて欲しい、それを可能にするプリアンプ
それがR-Zeroなのです。

その他には、これを使うと難しすぎると言われることもあります。
そうなんです、R-Zeroは本当に色づけすること無く、入力されたタッチがそのまま再現されます
その為僅かなミスタッチも、爪の先の状態までクッキリと分かってしまいます。
テレビで言えばハイビジョン放送のような毛穴まで見えてしまうのと同じ事がおこります。

その為プレイヤーが意図しないラフな部分までが表現されてしまいます。

ただこれを裏返せば今までごまかして、いやごまかされてきた部分も出せると言う事に
他なりません。

またツマミの多さから難しいと言われます。
ツマミは確かに多いです。

特にEQはフルパラメトリックEQを採用していますのでどうしてもつまみの数は
多くなってしまうのですが、なんの、ただの3バンドEQです。
1つのバンドにブーストカット、周波数、Qの選択これで3バンド9つのつまみとスイッチです。
1度使ってみると自由自在に調整が可能なことが分かります。

今回不要な物は一切付けていません。
必要と感じる物を最低限に搭載しています。

あとこんな高い物を買うなら、ギターを買う!
それも一理です。
それはそのお客様が演奏するに当たり、必要が無いと言うことなのですから
それはそれで仕方の無いことです。
でも、最終的な部分で、素晴らしいギターを手にしてそのサウンドを出来るだけ多くの
リスナーに聴いて貰いたいと感じたとき、それが必要と感じたときなのです。
その時にはとても多くの選択肢がありますから、その選択肢の一つとして片隅に
このR-Zeroが加わってくれれば嬉しいところです。


神経と直結したプレイヤーが紡ぎ出す魂のサウンド。
これまでと全く違ったコンセプトで製作したR-Zeroは弾き手の意図を、心を、
そのままリスナーに届けることが出来るプリアンプです。

ぜひ1度音を出してみて下さい。

<お知らせ>

〜R-Zeroの試奏をご希望のお客様へ〜

R-Zeroを全国どこへでもお貸し出しいたします。
試奏ご希望のお客様はお気軽にお申し込み下さい。

取りあえず試してみたいという方も遠慮無く!
ライブ等でのご使用もOKです。

お貸し出し期間は1週間程度
なおお貸し出しに当たり送料についてはご負担をお願いいたします。
なおアンフィニとのお取引実績の無いお客様につきましては、身分証明書の
ご提出をお願いいたします。

なお貸出機は複数台ご用意いたしますが、お申し込みが多い場合は
順番でのお貸し出しとなりますのでご了承下さい。

是非お試し下さい。



 
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